外野手

皆さん、お疲れ様です。今回は中村晃選手の今後について語っていきます。中村選手は今季も主に一塁手としてレギュラーでした。

今回は正木智也選手でポジっていきます。正木選手は若手右打者の核不足の為、慶應大学から2021年ドラフト2位​でホークスに入団しました。

10/8ホークス対ライオンズは5-3でホークスが勝ちました。打っては主砲柳田選手の3ランホームラン。投げてはエース千賀投手が8回11奪三振3失点（自責点2）。打つべき人、投げるべき人がしっかり活躍したなという印象です。

9/18ホークス対バファローズは2-0でバファローズが勝ちました。この試合は、9/17の試合とほぼ一緒です。投手は頑張って抑えた。しかし、打線が点を取れなかった。そういう試合です。

柳田選手の現時点での打率は.266。普通の選手であれば、そこそこ打ってるなという印象です。しかし、柳田選手にとってはこれ以上落ちることがあるのかというぐらい絶不調です。おそらくボールが全く見えていません。

8/4ホークス対ファイターズは3-3の引き分けでした。ホークスとしてはなんとしても3連敗を阻止したい一戦でした。結果として引き分けに終わりましたが、今のチーム状況ではよく踏ん張ったと思います。

6/8ホークス対カープは1-1の引き分けでした。今日の試合は両先発の好投が光った試合でした。

明日からまた通常のペナントレースに戻ります。ホークスは交流戦で9勝9敗と勢いに乗れなかったので、最初のカードの楽天戦でいい形を見せてもらいたいところです。