前回に引き続き、ホークスのプロテクト選手を選出します。
今回は10名です。
又吉克樹投手
又吉広報は必要です。
今年は怪我をするまで、抜群の安定感を誇りました。
来年もホークスの数少ないコントロール投手としてブルペン陣の柱になってもらいたいです。
東浜巨投手
東浜巨投手は数少ない先発陣の一角として欠かせない投手です。
今年はノーヒットノーランを達成するメモリアルな年となりました。
二桁勝利は2017年以来だったので、来年はこれを継続して地位を確固たるものへとしてほしいです。
石川柊太投手
石川投手も先発陣の一角として欠かせない投手です。
ここ２年は負けが勝ちを上回っていますが、長い回を投げるという意味では、ここ２年の方がチームに貢献しているとも言えます。
来年もテンポの良い投球で打者を翻弄してください。
大関友久投手
次の左のエース筆頭がこの大関投手です。
今年は開幕ローテに滑り込んだり、活躍する最中でガンが見つかったりとジェットコースターのような１年でした。
来年は１年を通して活躍することを期待しています。
板東湧梧投手
板東投手は人気と実力を兼ね備えており手放す理由が見つかりません。
今年はシーズン途中から先発調整を始め、終盤には先発としてチームの戦力になりました。
来年は大関投手と共に、怪我無く１年投げ切ってほしいです。
松本裕樹投手
今年のホークスの中で、球速度外視で真っすぐが一番速いと感じたのがこの松本投手です。
これまではいろんな球種を投げられるというところに頼っていた部分がありました。
しかし、今はキレのある直球があっての多彩な変化球という印象に生まれ変わりました。
嶺井博希選手
嶺井選手はFA獲得の為、必ずプロテクトしないといけないそうなのでプロテクトします。
嶺井選手を第二捕手で使うとなれば、今いる捕手はほとんど必要なくなります。
嶺井選手がどんなリードを見せてくれるのか楽しみにしてます。
津森宥紀投手
津森投手は今年51試合で防御率2.91の好成績を残し、ブルペン陣を支えました。
この投手をプロテクトから外す理由は見つかりません。
来年も怪我人は必ず出るので、守護神になるつもりでこのオフ過ごしてほしいです。
柳町達選手
今年ブレイクした若鷹、柳町選手も必ずプロテクトされます。
巧みなバットコントロールで逆方向へヒットを量産しました。
来年は首位打者獲得期待してます。
正木智也選手
チーム内No.1選球眼の正木選手は必ずプロテクトされます。
率を残せてホームランも打てる打者になれると信じています。
来年レギュラーを取るとするなら、ファーストしかありません。
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