2022-09

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戦力外

厳しい厳しいプロ野球の世界。今年も戦力外選手の顔ぶれが見えてきました。なぜなら、今の大事な時期に第一線で戦っている選手こそが戦力選手だからです。
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面白くなってきた

9/8ホークス対イーグルスは7-3でイーグルスが勝ちました。この試合を終えてパリーグの1~4位のゲーム差は2.5になりました。終盤戦に入っている中で客観的に見ると、非常に面白い展開になっています。ただ、選手たちは大変です。
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次につながる本塁打

9/7ホークス対イーグルスは4-3でイーグルスが勝ちました。この試合は要所で渡邊佳明選手の好返球があったり、辛島投手の好投があったりと常にイーグルスペースで試合は進みました。
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試合を作る凄さ

9/6ホークス対イーグルスは4-2でホークスが勝ちました。この試合は序盤に4点を奪い、中継ぎ陣がそれを守りホークスが勝った試合でした。しかし、注目したい選手は5勝目を挙げた先発の和田投手です。
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混パを抜け出すためには

現在パリーグはソフトバンク、西武、オリックスがゲーム差無しで並んでおり、覇権争いは熾烈を極めています。チームカラーはそれぞれ違っており、そこが面白いところではあります。
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エンス投手を讃えよう

9/4ホークス対ライオンズは4-1でライオンズが勝ちました。この試合はエンス投手を讃えるしかありません。ホークス先発千賀投手は序盤から素晴らしい投球で5回まではヒットすら許しませんでした。2連勝といい流れで来ているホークス。そして、千賀投手もフルスロットル。
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歓喜のホークス、絶望のライオンズ

9/3ホークス対ライオンズは5-2でホークスが勝ちました。この試合のホークス先発板東投手は前回登板で初回に7失点を喫しました。その原因は四球にありました。前回の反省点をしっかり活かし、初回に本塁打を打たれた後も四球を出すことなく鬼門を乗り越えました。
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いるだけで流れを変える男 柳田悠岐

9/2ホークス対ライオンズは4-0でホークスが勝ちました。まずは、この試合のヒーローの活躍を振り返ります。1人目は今宮選手。カウント3-2からのストレートを完璧に捉え先制のホームラン。
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泥臭く、必死に

9/1ホークス対マリーンズは7-0でマリーンズが勝ちました。ホークスはロッテに同一カード3連勝を許しました。5位のチームに3連敗なんてありえないと思うホークスファンもいるでしょうが、私は何にも驚きはありません。
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試合は6回まで

8/31ホークス対マリーンズは3-0でマリーンズが勝ちました。この日の石川柊太投手は、制球が定まらず何点取られてもおかしくない状況でした。しかし、何とかギリギリのところで踏ん張り、試合を壊しませんでした。流石の一言です。