5/29ホークス対カープは8-0でホークスが勝ちました。
大瀬良投手、森下投手を打ち崩したホークス打線に怖いものはありません。
この試合でも打線は11安打8得点と効率よく得点を重ねました。
ホークス先発の和田投手は初回から飛ばしまくり、自己最速の149キロを記録するなど打者を圧倒しました。
足をつるハプニングは残念でしたが、また同じような投球を期待しています。
二番手の松本投手の投球が試合を決定づけたといって過言ではありません。
4回の2死2,3塁の場面で一本出ていたら、試合の流れはまだまだどちらに転ぶか分からなかったと思います。
火曜日の巨人戦でも序盤から主導権を握る横綱試合ができれば、大型連勝は確実なものになるでしょう。
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