夢と希望のスターティングメンバー

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2023年シーズンでホークスの世代交代が進んだ世界を考えてみました。

ゲームをしているつもりで、ワクワクしながらスタメンを組みました。

多分明日には考えが変わってしまう程、ホークスには魅力的な選手が多いです。

それでは、ご覧ください。

1,セカンド 周東佑京(26)

2,ライト 野村勇(25)

3,キャッチャー 渡邉陸(22)

4,ファースト 吉田健吾(21)

5,サード 栗原陵矢(26)

6,レフト 正木智也(22)

7,DH 柳田悠岐(34)

8,ショート 今宮健太(31)

9,センター 柳町達(25)

1,2番には球界を代表する瞬足2人を選びました。

周東選手には今年の今宮選手のように、打てるはずの本塁打を捨て、打率出塁率を向上させてほしいです。

盗塁数は50をマストで考えてます。

野村選手はトリプルスリーをやってもらいたいです。

バントをしない最強2番です。

外野の練習をしているということで、ライトに入れさせていただきました。

3番の渡邉選手は柳田選手級のスケールがあります。

初回いきなり打席に立たれたら嫌だと思われるほどのエグイ打撃に期待します。

キャッチャーとしての信頼感も積み重ねてほしいです。

4番にはなんと今季ドラフト6位の吉田選手を抜擢しました。

大学通算4割の打撃に期待感は膨らむばかりです。

3割30本100打点を達成して、チームを優勝に導いてほしいです。

渡邉選手とポジションが被るので、ファーストを守ってもらいます。

5番にはチャンスに強い栗原選手を入れました。

今年は怪我で悔しい思いをしただけに、来年は必ずやってくれます。

ポジションは本格的に挑戦中のサードにしました。

6番には選球眼のよい正木選手を入れました。

栗原選手が残した走者を還す、もしくはまたチャンスを作り直す働きを求めています。

7番にはチームの大黒柱、柳田選手を入れました。

今までは柳田選手におんぶにだっこの打線でしたが、世代交代が進みこういう形になれば一番強いです。

若い選手が中心なので、ここぞという場面で柳田選手の変態弾が飛び出すと心強いです。

8番の今宮選手は次元の違う守備をする内野の要なので当然入ります。

守りだけでなく、今年は3割近い打率を残し、打つ方でもかなり貢献してくれました。

こういう選手が下位からチャンスを作ってくれると得点力は大幅に上がります。

9番の柳町選手も正木選手と同様、ボールを見れる選手です。

こんな嫌らしい選手が9番にいたらピッチャーは大変です。

9番とはいいながら、首位打者を取るポテンシャルを秘めています。

1,8,9番以外は本塁打20本以上打つ超重量打線を想像しており、理想は純国産の山賊打線です。

この中にリチャード選手を入れなかったのは、個人的に率にも重点を置いていたからです。

打線を重視して打順を決めました。

リチャード選手のコンタクト能力が上がってくれば、当然スタメンです。

ジグザグ打線も少し意識しました。

キングジョーカー牧原選手は代打代走守備固めスタメン何でもこなせるからこそのベンチです。

チームが苦しいときにジョーカー的な役割を果たすことを期待しているというか、彼はやってくれます。

最後の最後までスタメンに入れるか迷った選手が、謎のテスト生ホーキンス選手です。

米独立リーグでの実績は申し分ないので、これからどんな活躍を見せるのか、じっくり見守っていきます。

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