10/13ホークス対バファローズは4-3でバファローズが勝ちました。
ホークスは初回にデスパイネ選手の激走で先制。
3回には柳田選手の適時打もありました。
それでもなぜ主導権が取れなかったか。
それは、オリックスがその裏にしっかり点を取っているからです。
強いチームはなぜか点を取られた直後の回に点が取れる。
そして点を取った直後の守りをゼロに抑える。
本当に不思議です。
まさにこの試合がそれでした。
最終回に周東選手の意地の適時打がありましたが反撃はここまで。
これが今のホークスの実力です。
ホークスの選手は、明日試合ができないぐらい気力も体力もボロボロだと思います。
それでも全力で応援するホークスファンのため、最後の力を振り絞ってほしいです。
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