7/5ホークス対イーグルスは6-2でホークスが勝ちました。
この試合はホークスにとって理想的な試合展開でした。
3回に柳田選手と柳町選手の適時打で4点。
4回に渡邉陸選手の本塁打で2点。
計6点を取り序盤から主導権を握りました。
今シーズンの大関投手の投球を見ているとこの時点で安心したホークスファンも多かったのではないでしょうか。
ただこの日の大関投手の調子は、6四死球を出すなど悪かったです。
それでも6回を被安打1,失点2でまとめたのは流石です。
川原田選手は母校青森山田高校のある青森の地でプロ初出場を果たし、持ち味の守備力を見せつけました。
エラーは一つありましたが、このエラーが糧となり川原田選手をさらに強くします。
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