ギータがギータしてるだけ

8/19ホークス対ファイターズは7-2でホークスが勝ちました。

この試合のヒーローは男前2人でした。

まず1人目の男前は板東湧梧投手。

150キロの直球、落差の大きなカーブとフォーク、中間速度のカットボール等をコントロール良く投げ分け、球数少なく打者を抑えていきました。

なぜこれまで1軍で先発のチャンスを多く与えられなかったのか不思議なくらい安定した投球でした。

球数が70球を目処と決められていたのか分かりませんが、5回2/3で降板したときは逆にチームの勝敗が心配になりました。

来週は100球を目処に投げてもらいたいです。

2人目の男前は柳田悠岐選手。

調子が最悪の中、ダイスケさんが球場に訪れたことで4打数4安打を記録しました。

ダイスケさんはもうチームに帯同してほしいです(笑)

今の柳田選手は、もがいてもがいて、またもがいての繰り返しだと思います。

本来だと4打数4打数は普通にやっちゃいますし、相手チームから勝負を避けられて2打数2安打2四球みたいな成績になることが多いです。

そんなギータが戻ってくることを楽しみにしてます。

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