6/4ホークス対ドラゴンズは4-2でドラゴンズが勝ちました。
この試合は、6回終了時で2-1とホークスがリードしていましたが、ホークス自慢のリリーフ投手が打たれ逆転負けとなりました。
藤本監督も言うように、これは仕方のないことです。
「猿も木から落ちる」ということわざがあるように、どんなに素晴らしい投手でも打たれることはあります。
また、7回からマスクを被った甲斐捕手のリードを責めるのもお門違いです。
世界一を経験している捕手なので、彼のリードで打たれたら仕方ないと心から思えます。
誰も悪くないので、切り替えて、難敵柳投手から勝利を掴んでほしいです。
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