8/31ホークス対マリーンズは3-0でマリーンズが勝ちました。
この日の石川柊太投手は、制球が定まらず何点取られてもおかしくない状況でした。
しかし、何とかギリギリのところで踏ん張り、試合を壊しませんでした。
流石の一言です。
特に4回、四死球絡みで2点を取られ今宮選手の目に見えない判断ミスもあった中で、その後をゼロに抑えたのは流石ローテ投手だなと感じました。
今宮選手もそのミスを挽回しておつりがくる程の異次元キャッチを見せてくれました。
あれは今宮選手にしかできません。
ホークスは月曜日の試合と同様、マリーンズの必勝リレー(唐川、ゲレーロ、オスナ)の前に手も足も出ませんでした。
今日もマリーンズが同点か勝っている場面では惜しみなくつぎ込んでくるでしょう。
それを防ぐために何とか6回終了時点でリードしておきたいです。
この試合でいう初回と5回のチャンスを確実に活かして、同一カード3連敗を何としても阻止してほしいです。
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