6/27ホークス対マリーンズは8-1でマリーンズが勝ちました。
ホークスはコロナウイルスによって選手の入れ替えが多く行われた中で、層の厚さを見せつけることができませんでした。
ホークス先発は大竹投手でした。
序盤からピンチこそ作るものの粘りのピッチングを披露していました。
それだけに3回の4点は痛かったです。
2番手の松本投手はナイスピッチングでした。
ギアを上げたときの154キロの真っすぐは、ボール気味でもレアード選手が振ってしまうくらい伸びがありました。
打線はヒットこそマリーンズの11本に匹敵する9本放ちましたが、繋がりを欠いて1点止まりでした。
柳田選手に代わって急遽3番に入った今宮選手に一本出ていればまた違った結果になったでしょう。
切り替えて次です。
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