8/10ホークス対マリーンズは4-3でホークスが勝ちました。
ホークス最高です。
打線は佐々木投手から2回に本塁打と二度のスクイズで3点を取りました。
8回には周東選手の脚でも魅せながら、ジョーカー牧原選手の適時打が生まれました。
試合の流れからして、この一打は非常に大きかったです。
投手陣はというと、先発の東浜投手が二試合続けて7回を投げ切る好投を見せてくれました。
ここから中継ぎ陣の負担が大きくなっていくことを考えると、東浜投手の復調は大きいです。
この試合は珍しく、藤井投手とモイネロ投手が失点しました。
二人は勝敗に結びつく場面でしか投げないので、失点は当然負けに直結します。
それでも勝てたということでチームが乗っていきそうな予感がプンプンします。
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