10/20プロ野球ドラフト会議が行われました。
福岡ソフトバンクホークスは支配下6名、育成14名の計20名を指名しました。
ドラフト1位は公言通りイヒネイツア選手。
ドラフト2位は制球力が武器の即戦力候補、大津亮介投手。
取りたい選手とチームのウィークポイントを埋める理想的な指名でした。
これ以上書き出すとキリがないので、もう止めときます。
順位というのはもちろん気になるところですが、入ってしまえば支配下も育成も関係ありません。
すべての選手に期待しています!!!!!!
このドラフトで一つ気になったのがドラフト6位で捕手を獲得したことです。
過去三年ホークスは支配下獲得人数は5人でぶれませんでした。
それが、今年わざわざ1枠増やしてまで獲得した選手ということで、かなり期待できると思うのは私だけでしょうか。
その選手の名前は吉田 賢吾選手です。
どんな選手なのか、かなり楽しみしてます。
入ってくる選手が増えるということは出ていく選手も増えるということ。
まだ発表されていませんが、これで現在支配下の捕手が1人いなくなるのは確定的になりました。
大好きな選手なので名前はあえて伏せさせていただきます。
毎年のことで辛いですがこれがプロ野球の世界です。
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